新郎新婦登場時の演出

誰よりも早く会場に入り、準備万端で結婚式の始まりを待つ新郎新婦にとって、会場に入る瞬間というのは非常に緊張するものと思われます。ゲスト達からの視線を一斉に集め、その視線の中を二人で一緒に歩き舞台まで向かうという一連の流れは、結婚式のスタートにして一番演出に力が入る部分です。このページでは新郎新婦が会場に入ってくる時、またお色直し後に再入場するときの演出についてご紹介します。

主役として堂々と

結婚式の主役である新郎新婦は、ゲスト達に晴れ姿を見せるために事前から衣装合わせやリハーサルを重ね、二人納得のいく状態で結婚式会場に入場します。皆から顔をが見えるようにゆっくりと歩き、これまで歩んできた人生を思い返すかのような足取りで一歩一歩確実に高砂へと近づき、高砂に来て改めて参加者を一望し祝ってくれることへの感謝の意味を込めて深くお辞儀をします。これら一連の流れは結婚式での新郎新婦入場から着席までの基本ですが、当日はお色直しも含めて複数回この入退場を繰り返します。入退場の際には新郎新婦の一挙手一投足が注目されるため、この時に流れるBGMや特殊効果で派手に演出するケースも多いようです。結婚式としてのグレード、とまでは申しませんが、派手な効果を用いたインパクトのある挙式はより強くゲスト達の心に残るので、予算に余裕があり会場内の設備を使っての演出が可能であればこだわった入場演出を施すのも良いかと思われます。

入場シーンでの演出いろいろ

入場時の演出入場シーンの演出は主催者側の結婚式予算やブライダルプランナー側の用意しているオプション、結婚式会場が設けている設備によって演出に差が出るので、こだわった入場時の演出を希望する方は結婚式会場選びの時点でどういった演出ができるか、という点で選ぶようにしましょう。会場内中央天井に設置されたミラーボールを使って会場全体をキラキラと輝かせ、ドライアイス等を使ったスモークの演出で壮大な入場を演出するといった具合に、特殊効果によって得られるインパクトや雰囲気は結婚式の演出において無視できない部分です。入場シーンだけでなく、退場の際にもお気に入りのBGMや二人にとっての思い出の曲を流すといった演出が好まれているので、細かい部分に自分なりのこだわりを入れることでより「自分達が満足できる結婚式」へと近づけることができます。こだわった分だけ思い出に残る結婚式となるのは間違いありませんので、新郎新婦で相談しあってステキな結婚式を演出してください。

お色直し後の入場例

披露宴の途中で入場時の服装とは違う服装に新郎新婦が着替えるお色直しという時間がありますが、当日に何回お色直しするのかは当人達の希によって違ってきます。多くの人は洋装→和装といったように2回のお色直しにしていますが、某芸能人のように3回以上お色直しすることも可能です。ただ、こちらもやはり衣装代が別途かかるので予算とのかねあいになってしまします。予算に余裕があれば是非ご一考ください。お色直しのために一度退場した新郎新婦は、入場時と同じように再度会場へと登場することになります。お色直し後の入場演出もこだわれる部分で、私の友人は舞台の上にあるゴンドラから手をふりながら降りてくるという、ロマンチックな演出でゲストの皆を驚かせていました。他にも、会場全体を真っ暗にして舞台に二つのスポットライトを当て、舞台上から伸びてくる二つの階段からそれぞれ新郎新婦が降りてくるという演出というのも見たことがあります。披露宴が始まってからの入場時によりも力が入っているようにも見えましたが、一回目の登場とは違った場所・方法で入場するというのは基本のようです。(もちろん、披露宴会場によって可能な演出というのは限られてくるので事前のチェックは必須となります。)見せ方はひとそれぞれなので、自分が納得のいく演出ができるようブライダル業者と相談してみてください。

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Last update:2017/1/20